小山総業の特徴

株式会社小山総業では、埼玉県に拠点を置き埼玉全域と東京、千葉のエリアで足場工事をメインに行っており、
主に解体現場にて作業を行っております。こちらでは、小山総業で行っている作業を具体的にどんな業務なのか、それぞれの特徴はなにか、などをピックアップしてお伝え致します。こちらに掲載していない、その他の業務もございますので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。

足場工事

足場工事とは、解体現場など高所で現場職人さんが作業をする際に、足元を支える構造物を設置する工事のことを言います。

小山総業では長くお付き合いのある解体業者からの依頼を受け、現場に関係する職人さんや、安全に解体現場にて作業ができるよう全ての作業を丁寧に行うよう従業員一同心がけており、現場周辺にお住まいの方々が安心して生活ができるように整理整頓をするなどの配慮を怠らす丁寧に作業をしてまいります。

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防水工事

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防水工事とは雨水を遮断し、雨漏りを防ぐために行う工事のことです。 建物の屋根や屋上、ベランダ、バルコニーに施工をします。もちろん、建物を建てる際に防水工事は実施されますが、経年劣化により防水効果が薄れてくるため定期的な施工が必要となります。

塗装工事

素材

塗装工事とは、塗料を木部や鉄などの材料に塗り塗膜を作り、表面を保護したり外観を美しく保つために行う工事です。小山総業では高圧洗浄、下地補修、下塗り、上塗りの4つの工程で行なっております。

建物の解体、内装解体

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小山総業では建物の解体、内装の解体どちらも行っております。解体工事を行うにあたって大切なのが、周りで生活する方々への配慮です。周りに影響が出てしまう作業をする場合に近隣の方々に注意を呼びかけるなどをし作業を行っております。

左官工事

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左官工事は、壁や床を「コテ」を使って塗り上げる工事です。最後の仕上げ作業として外装を仕上げます。技術が必要な左官ですが小山総業ではしっかりと経験を積んだ職人がおりますので、安心して任せていただけます。